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左膝前十字靭帯損傷(1)


こんばんは、デザインワークスです。

いよいよ2014-15シーズンの開幕も間近となり、移籍情報もどこまで本当かわからないものも含めて飛び交っております。

さて、そんなサッカーの話題も楽しいのですが、今回は私事で恐縮ですが、5月のGWプレー中に怪我をし、人生初の救急車、MRI、入院、手術を経験しました。

そうです、タイトルの通り、左膝前十字靭帯を損傷しました(エヘン)

威張ることではありませんが、そう、あのコロンビアの大エース ラダメル・ファルカオと同じ大怪我です。

これも、自慢することではありませんが。。。

ともあり、こうした大怪我は一般的には珍しいのか、ネットを見ても詳しい情報等があまりありませんでした。
(私も当然いろいろと探しました。。。)

でも、怪我をした当人はめっちゃ不安になりますよね。。あらため、なりました。

なので、今後同じような怪我をされた人、される人?のために、私が今回体験した情報をお伝えし、お役にたてれば幸いです。

【怪我初日】
プレー中の転倒により、そうです音がしました。(プチィって感じです。)

音なのか、感覚なのかはよく覚えておりません。

で、特に痛みはそんなにありませんでしたが、立てません。。。で、で、そのまま救急車。

救急車の中では、痛めた傷を気遣って隊員の方が汗を拭ってくれましたが、いくら拭っても汗が引かないため、

『大丈夫ですか、汗が全然引かないんですが、痛みますか』と連呼。

いや、プレー中に怪我をしたので、痛みではなく普通に暑くて汗をかいてるだけかと思います。と正直に伝えました。

さてさて、病院に着いたものの、その日はGW中で休日のため、病院へ行ってもレントゲンくらいしか撮れないとのこと。

レントゲンを撮った結果、折れてはない。

後日、MRIを受けてくださいで終わり、歩けるようなら歩いて帰ってくださいと言われたので、足を引きづりながら帰りました。

ちなみに、この時点で左膝が左右にズレる感じがありました。前後ではなく、左右に支えられていない感じです。

ちょっと長文になりましたので、続きは後日。